春夏秋冬『醸し人』
『醸し人』さんへ、やっと行くことができました。
今の仕事の前に13年勤めた化粧品会社の同期とは
今でも年に1回は必ず会うようにしています。
そう、この日は同期会でした。
みな、それぞれ家庭の事情が違いますが
「頻繁に出るわけではないから
少し奮発しても、美味しい和食が食べたいわ」と
希望され、いつもお店選びを任されている私は
それならと、醸し人さんに決定。
たらこの華煮
山葵の葉をふぐのたたきで巻いた物
ワカサギのドライトマト添え
もずく、くらげ入り
最初の一皿から、期待通り♪
(魚介のスープ)
和食のお店なのに本格スープです。
器が素敵です♪
鮪、烏賊、平目
このお酒は熱燗でもいけますよ
とのことで、友人は熱燗で。
しばらくすると、親方が
「この温度だと全然美味しくないでしょう」と
違う温度でつけたお酒をわざわざ持った来て下さったので
飲み比べですね。
香草に漬けた富士のあさひ鶏
三陸の牡蠣、アンチョビソース
しめ鯖と言っても、和のしめ鯖ではありません。
掛かっているソースがイタリアン。
そう来ますか♪
サービスですって♪
なかなかきのこを生で頂くことって出来ませんものね。
オリーブオイルと塩胡椒だけでしたが
ブラウンマッシュとホワイトマッシュが楽しめました♪
海老芋、新じゃが、マッシュ、メキャベツ、アスパラをバーニャカウダソースで。
たたみいわしもいいアクセントになっていました。
ビターチョコを使った苺とショコラのケーキ♪
親方は、和食料理人ですが
スイーツにも手抜きはないようです。
和の中にフレンチやイタリアンのエッセンスが
散りばめられて、どの一皿も満足感が残って
少ない席数だからこそ対応できる
提供するタイミングや料理の温度。
そして、必ず料理の説明をして下さる。
もし、自分のお店だとしたら(絶対あり得ないことですが^^)
私は、絶対どんな食材でどういった料理かを
話したくなると思うので
それも嬉しい一つでした。
今年最後のお店、大変美味しく味わうことが出来て
今年も一年有難く終わることが出来ます♪
来年もまた素敵な一年になりますように。
繋がりを持つことが出来た皆様
今年もありがとうございました♪
良いお年をお迎え下さい♪
2009年12月31日 Posted by すずりん at 23:58 │Comments(4) │TrackBack(0) │和食
祝いの膳『華雲』にて
その時のお料理を記念に。
一つ一つがとても丁寧に作られていて
私の希望を叶えて下さったお料理の全貌です^^
「健美会席」、と名づけられたまず最初は
「季節の前菜盛り」
白子とあんきものゼリー寄せが美味しかった♪
吸い物「胡桃・豆乳仕立て」
お造り「河豚、金目、平目?鮪、鰤」
母が「ふぐが一番美味しかった」、と♪
「稲庭饂飩」(蕪山葵餡)(かぶわさびあん)
「鰤の照焼き」
台物「牛すき小鍋」
煮物「野菜煮物」
食事は「鮭のおこわ」か「茶蕎麦」が選択できました。
今回のお料理で私がお願いしたことは
父も母も固いものは駄目だったので
2人の分はとにかく柔らかいものを、とお願いしました。
そして金額は同じでも構わないけれど
量を食べられないので
品数はみんなと一緒で量を少なめにお願いしたい、と。
希望を考慮して下さって
その上、金額も父と母の分はとてもリーズナブルに。
でも、量はほんの少し少ないだけでした。
ホテルなので、細かい希望は無理かなと思いましたが
意に反して、とても細やかな配慮をして頂いて感激でした。
しかも個室でしたので、のんびり出来たのも
満足できましたし、何より嬉しかったことは
母が出されたお料理を全て食べることが出来て
「全部美味しかった」と言ってくれたこと。
父は父で、娘婿や孫達と
大好きなお酒をかなり飲むことが出来てご満悦でした。
母と一緒の食事は、私としては気を使ってしまうので
(固いものは小さくしたり、こぼしたものを拾ったり、これは食べられないからあんた食べてとか^^)
味わえないかと思いましたが
母が美味しそうに食べてくれたので、私もゆっくり頂くことが出来ました。
素敵な祝いの膳になりました♪
2009年12月24日 Posted by すずりん at 23:19 │Comments(4) │TrackBack(0) │和食
『いしがみ』
帰省した息子と母と3人で
「いしがみ」さんに行って来ました。
2回目の訪問です。
前回は母と2人だったので
カウンターでしたが
掘りごたつにして貰いました。
でも、やっぱり母は立ったり座ったりが
大変なので椅子が良かったなぁとつくづく実感。
肉料理が食べたい息子。
2人はどちらも付いている菊コース。
まぐろとかんぱち。
冷やし茶碗蒸し。
上には南瓜餡、その上に、キャビア、海老、おくらが。
南瓜餡ってめずらしいですよね。
黒い粒々、何か聞いてしまいました。
まさかのキャビアですって!
もちろん見た目も食感もそうかなぁとは思ったけれど
未だにキャビアとは信じられない・・
だって、ほんの少しでもかなりお高いのに。
焼き物、揚げ物、煮物。
前回と同様、一つ一つが丁寧に作られていました。
息子は牧の原ポークの包み蒸し。
これは残念ながら息子の口にも
私の口にも合いませんでした。
豚の脂身の脂が少し気になったのと
キャベツがもう少ししんなりしていると良かったと思います。
母が選んだ牛タン煮込みは美味しかった♪
ご飯はとうもろこしご飯。
最後にフルーツ。
この日は梨のコンポートと巨峰。
ちゃんと皮を切って食べやすいように。
こうしてあると見た目もいいですね。
この日は葛きりでした。
めずらしいものや初めての食材があったりすると
何でも聞きたい私。
運んでくれる方にいろいろ聞いても
知らないことが多かったのが少し残念。
そういう時にサッと応えられるとかっこいいのにね。
かなり久し振りに母は孫と一緒に食事に来ることが出来て
とっても嬉しかったようです。
今度はいつ行けるかな^^
2009年08月22日 Posted by すずりん at 23:42 │Comments(4) │TrackBack(0) │和食
味のれん 技のれん 「旬菜の彩り」②
さて、続きです。
いよいよお料理ですが
今回この会に参加されたのは
「味のれん」「割烹 らんの里」「割烹 海さか」「あなごや」
「現代料理 池元」「駿河路」「三笑亭」の板前さん方。
それぞれ、1~3名くらいで見えていたようです。
その他にも数人、他のお店の板前さんがたも見えていたようです。
ちょっと余談ですが
我が家では、毎年12月にすき焼きを三笑亭さんに食べに行っていました。
私と母が12月生まれということと
私の子供達が生まれてからは
その子達も12月生まれで、4人の誕生会を兼ねて
年に1度の贅沢でした。
すき焼きを目の前で仲居さんが焼いてくれて
絶妙なタイミングで焼いたお肉を
生卵にくぐらせて頂く。
幸せな時間でした。
子供達が中学生になってからは、部活で時間が合わなかったり
食欲旺盛になってきて、目が飛び出るほど経費(笑)も掛かるようになって
本当に久し振りの、三笑亭さんです。
まずは前菜。
この一皿に、いろいろな技が使われているようです。
写真が遠くて見にくいですね。
セロリもお出汁で煮含まれていて、こんな食べ方もあるんだと新発見。
穴子の油焼き、小さいけれど存在感十分。
牛アキレスの煮凍り、編笠茄子、南瓜金団、海老びんろう、岩茸じょうよ和え。
この南瓜のお団子の中には
温泉卵の黄身を2日間漬けたものが仕込まれていました。
茄子の間には黄身寿司が仕込まれて。
一つ一つ、小さいけれど
とても手が掛かっています。

冷やし茶碗蒸し。
上にもろこしあんが乗っていました。
鮑、蟹、椎茸、水前寺のり、枝豆。
下にお豆腐が入っていたようだったけど
聞けなかったのが心残り。
お造りは、
常磐の真子鰈。
お野菜と一緒に梅肉醤油で。
静岡だからとまぐろや桜海老、しらすなどを持ってこないのも一捻り?
この時季は常磐の真子鰈が美味しいんだそうです。
八寸。
お皿の奥の真ん中。
梅を塩出しして、揚げて何かに漬けたものだそうです。
それに胡麻だれが掛かって。
中央のきゅうりはやはり何かに何日か漬け込んだもの。
お品書きには、胡瓜印籠煮となっていました。
手前左は糸瓜(へちま)ですって。
洋肴は牛ヒレステーキ。
焼ポテト添え。
回りのソースが冬瓜で
上の緑色のソースは葱辛子味噌。
やっぱり牛肉は三笑亭さんのでしょう。
すこぶる美味しかった。
これが熱々だったら更に美味しかったと・・
上のソースもインパクトが強く、
他のお料理が優しいお味だったので
印象に残りました。
焼き物は
桜海老のかるかん揚げ。
ここで桜海老が登場。
万願寺白扇揚げ。
万願寺とうがらしも静岡のどこでだったかな
力を入れてる食材みたいですね。
ご飯は
玄米粥に鮎、じゅんさいが入ったもの。
鮎の臭味も全くなく
乙な味。
デザートは
フルーツゼリーでした。
今回、通して残念だったのは、人数が多かった為と
説明して下さった親方から席が離れていた為に
料理説明がちょっと聞き取りにくかったこと。
今回のお料理で、記憶に残る料理はステーキ。
上に掛かっていた葱辛子味噌のソースが絶品でした。
慣れ親しんだ味、日頃良く口にするものなら
味わった時に「これ美味しい!」となるのですが
こういう創作料理って
食べ慣れないものや、初めて食べるものもあったるすると
考え考え食べることになる訳です。
説明を聞いて、食材が分かったり、料理法が分かると
頭と口、それぞれで納得できる(笑)
けっこう食べ歩いているメンバーだと思いますが
今回も4人のうち3人の女性で
「これは〇〇だよね?」
「そうかなぁ?〇〇じゃない?」
なんて話しながら食べていて
料理説明を聞いて、
「外れた~!」「当たった~!」
とまるでクイズ番組みたい(笑)
日本料理と言うのは、
シンプルな料理も、手を掛けた料理も
どちらも捨てがたい。
そして
やっぱり今回のテーマの如く
旬を頂くには、四季があり
その時季、その時期の美味しい食べ方がある日本ならではのもの。
こんな素敵な会に誘っていただいたYさんご夫妻。
食いしん坊な上に、料理のことには興味津々な私には
何はともあれ、創意工夫したお料理を楽しめて
本当にこの上ないお誘いでした。
Yさんご夫妻も、もう一人の友人も
食べることには詳しくて、楽しい時間となりました。
帰りにもうちょっと飲もうかと
ご主人が連れて行ってくれた
Bar八十吟。
以前から来てみたかった大人のBarです。
20代の頃、ちょっと背伸びをして
ワンショットバーに足繁く通ったものですが
こんなお店が似合う年齢になったでしょうか。
Yさん、ご馳走様でした♪
素敵な時間をありがとうございました♪
いよいよお料理ですが
今回この会に参加されたのは
「味のれん」「割烹 らんの里」「割烹 海さか」「あなごや」
「現代料理 池元」「駿河路」「三笑亭」の板前さん方。
それぞれ、1~3名くらいで見えていたようです。
その他にも数人、他のお店の板前さんがたも見えていたようです。
ちょっと余談ですが
我が家では、毎年12月にすき焼きを三笑亭さんに食べに行っていました。
私と母が12月生まれということと
私の子供達が生まれてからは
その子達も12月生まれで、4人の誕生会を兼ねて
年に1度の贅沢でした。
すき焼きを目の前で仲居さんが焼いてくれて
絶妙なタイミングで焼いたお肉を
生卵にくぐらせて頂く。
幸せな時間でした。
子供達が中学生になってからは、部活で時間が合わなかったり
食欲旺盛になってきて、目が飛び出るほど経費(笑)も掛かるようになって
本当に久し振りの、三笑亭さんです。
この一皿に、いろいろな技が使われているようです。
写真が遠くて見にくいですね。
セロリもお出汁で煮含まれていて、こんな食べ方もあるんだと新発見。
穴子の油焼き、小さいけれど存在感十分。
牛アキレスの煮凍り、編笠茄子、南瓜金団、海老びんろう、岩茸じょうよ和え。
温泉卵の黄身を2日間漬けたものが仕込まれていました。
茄子の間には黄身寿司が仕込まれて。
一つ一つ、小さいけれど
とても手が掛かっています。
冷やし茶碗蒸し。
上にもろこしあんが乗っていました。
鮑、蟹、椎茸、水前寺のり、枝豆。
下にお豆腐が入っていたようだったけど
聞けなかったのが心残り。
常磐の真子鰈。
お野菜と一緒に梅肉醤油で。
静岡だからとまぐろや桜海老、しらすなどを持ってこないのも一捻り?
この時季は常磐の真子鰈が美味しいんだそうです。
お皿の奥の真ん中。
梅を塩出しして、揚げて何かに漬けたものだそうです。
それに胡麻だれが掛かって。
中央のきゅうりはやはり何かに何日か漬け込んだもの。
お品書きには、胡瓜印籠煮となっていました。
手前左は糸瓜(へちま)ですって。
焼ポテト添え。
回りのソースが冬瓜で
上の緑色のソースは葱辛子味噌。
やっぱり牛肉は三笑亭さんのでしょう。
すこぶる美味しかった。
これが熱々だったら更に美味しかったと・・
上のソースもインパクトが強く、
他のお料理が優しいお味だったので
印象に残りました。
桜海老のかるかん揚げ。
ここで桜海老が登場。
万願寺白扇揚げ。
万願寺とうがらしも静岡のどこでだったかな
力を入れてる食材みたいですね。
玄米粥に鮎、じゅんさいが入ったもの。
鮎の臭味も全くなく
乙な味。
フルーツゼリーでした。
今回、通して残念だったのは、人数が多かった為と
説明して下さった親方から席が離れていた為に
料理説明がちょっと聞き取りにくかったこと。
今回のお料理で、記憶に残る料理はステーキ。
上に掛かっていた葱辛子味噌のソースが絶品でした。
慣れ親しんだ味、日頃良く口にするものなら
味わった時に「これ美味しい!」となるのですが
こういう創作料理って
食べ慣れないものや、初めて食べるものもあったるすると
考え考え食べることになる訳です。
説明を聞いて、食材が分かったり、料理法が分かると
頭と口、それぞれで納得できる(笑)
けっこう食べ歩いているメンバーだと思いますが
今回も4人のうち3人の女性で
「これは〇〇だよね?」
「そうかなぁ?〇〇じゃない?」
なんて話しながら食べていて
料理説明を聞いて、
「外れた~!」「当たった~!」
とまるでクイズ番組みたい(笑)
日本料理と言うのは、
シンプルな料理も、手を掛けた料理も
どちらも捨てがたい。
そして
やっぱり今回のテーマの如く
旬を頂くには、四季があり
その時季、その時期の美味しい食べ方がある日本ならではのもの。
こんな素敵な会に誘っていただいたYさんご夫妻。
食いしん坊な上に、料理のことには興味津々な私には
何はともあれ、創意工夫したお料理を楽しめて
本当にこの上ないお誘いでした。
Yさんご夫妻も、もう一人の友人も
食べることには詳しくて、楽しい時間となりました。
ご主人が連れて行ってくれた
Bar八十吟。
以前から来てみたかった大人のBarです。
20代の頃、ちょっと背伸びをして
ワンショットバーに足繁く通ったものですが
こんなお店が似合う年齢になったでしょうか。
Yさん、ご馳走様でした♪
素敵な時間をありがとうございました♪
2009年07月03日 Posted by すずりん at 00:35 │Comments(10) │TrackBack(0) │和食
味のれん 技のれん 「旬菜の彩り」①
の会に参加してきました。
今年のテーマは「旬菜の彩り」
この会は静岡を中心とした 和食店の板前さん方が
12年前から始めた会で 毎年場所を変え
静岡では3年ぶりに開催するとのこと。
日頃交じあうことの少ない 違うお店のそれぞれの板前さんが
お互いに腕を見せ合う?技を盗む?
詳しいことはよく分かりませんが
腕を磨く研鑽の場とでも言うのでしょうか。
この会で中心になっておられる
「味のれん」&「割烹らんの里」の親方や
「割烹海さか」の親方のお話の中には
おもてなしと言ってもいろいろあるけれど
その中心となるのが「食」であることは間違いなく
少しでも文化の伝承に一役担えればと。
そして板場の仕事と言うのは 言葉だけで伝えるのではなく
実践して伝えることも多いわけで この会を開催するにあたり
後輩の板前が親方や諸先輩方の手ほどきを受けられる場所にもしたいと。
昨今、「食育」「地産地消」と言われているが
12年前の当初からそれを意識してきたとも。
今回の開催場所、「三笑亭」の大広間で挨拶が始まった訳ですが
総勢何人くらいの板前さんがいたのでしょうか。
そこで挨拶されただけでも10数人。
それぞれのお店の顧客がみえているようでしたが
約100名のお客さんが来ているとのことで
あとで仲居さんに聞いたら、板場は戦場のようだと言っていました。
どんなお料理が出てくるのか^^
ワクワクドキドキ♪
楽しみです♪
長くなるので続きはまた^^
2009年06月30日 Posted by すずりん at 20:30 │Comments(4) │TrackBack(0) │和食
四季の恵『もり』
本当に久し振りに、メグミンと友人Hさんとの飲み会♪
この3人で何度も飲みに行っていたけれど
訳あって、3人で行くのは一昨年の4月以来です。
まつきやのみーちゃんにも薦められていたり、
たまたま後輩のお友達がやっているというお店の「もり」さん。
昨年6月にオープンされたお店です。
以前の会社の同期と12月に来るはずだったのに、風邪で私だけこれなかったリベンジです(笑)
今回、予約が1週ずれてしまったので、
残念ながら1つある個室は入れませんでした。
最近は個室があるお店を極力探します。
落ち着きますからね^^
場所は中島屋ホテルの西側。分かりやすいですよ。
取りあえずの生。
泡のきめの細かさが違います。
ふわ、じゃなくて、とろっとしてます。
やっぱり生はこうでなくちゃ!
生ビールの泡であとのお料理に期待が持てます。
(偉そうにすみません)
この日は席だけの予約にしたので
好きなものを頼みました。
女将さんにお薦めを伺うと、軍鶏(しゃも)がお薦めだということでした。
レバーやハツのお刺身もあります。
鶏刺しがあるということは、それだけ新鮮なものを扱っているということ。
馬刺しもありました。熊本産だそうです(だったはず・・)
主人がいたらご機嫌になりそうなメニューです。
私としては、狼桃2ヶ¥900がとっても気になりました。
確か高知で作られている高糖度トマト。
水を極力与えずに作り、表面に産毛が生えるというトマト。
次回の楽しみに取っておきましょ。
お通しはじゅんさいの酢の物。
随分立派なじゅんさいです。
酢の加減がちょうどいい。
アンチョビずきなHさん。
ほうれん草のアンチョビ風サラダを迷わず注文。
イメージよりかなりボリュームありました。
アンチョビはしょっぱいものが多く好んで頂きませんが
これは食べやすかった。
軍鶏は結局、オーソドックスにもも焼きにしました。
ただ柔らかい鶏と違って弾力があって噛むと旨みが出てきます。
こちらもお薦めの太刀魚のねぎま焼き。
小骨も丁寧に取ってあって、鬼おろしとの相性が美味しさをより感じます。
もう大根も甘みがなくなってきましたが
このおろしは甘かった♪
焼きそら豆。
主人がそら豆苦手で、
家で食べる事がほとんどないから嬉しいなぁ♪
とうもろこしのかき揚げ。
ものすごく甘い。
衣が少なくて、箸を入れるとほろほろっと崩れて
こんな風に自分でも作れるといいんだけど。

ビールのあとは冷酒とカクテル。
ちょうど良いほろ酔い気分でした♪
もう少しいたかったけれど、残念なことに
とても大きな声で話したり、笑ったりする男性がいて
自分達の声がまるで聞こえない。
そう言えば、一昨年3人で最後に行った「和家」さんもそうだった。
お店がどうのではないのに、印象が良くないものになってしまうのが残念。
仕方なく場所を移すことに。
今度行く時は是非カウンターで頂きたいですね。
そのあとお店を移して行った2軒目。
うそでしょ!
さっきより大声の男性客!
座ってしまったから出る訳にも行かず
メグミンとこんなことなら、まぐさんちに行けば良かったねと2人で同意見。
まぐさんちだと、Hさんの家から逆方向だったので
断念したけど、今度はまぐさんちに行こうねと。
文句を言いながらも、負けじと声を思いっきり高くして
話していたら、ドンドンガラガラ声に・・・
何だかすっきりしなくて(2時間もしゃべっておきながら^^)
小腹も空いて、メグミンともう一軒行こうと気があって
いつもの「10月と日曜日」へ。
ここは静かでした(笑)
最近は飲みに行っても、1軒でゆっくりして帰ることが多かっただけに
3軒もはしごとは、自分でもびっくりでした^^
この2人とは子供が小さい時からのお付き合いなので
子供達や親の話も大概ツーカー。
人生大波小波あるけれど、
お互い困った時や何かがあった時は助け合える存在でいたいなとつくづく思うのでありました。
この3人で何度も飲みに行っていたけれど
訳あって、3人で行くのは一昨年の4月以来です。
たまたま後輩のお友達がやっているというお店の「もり」さん。
昨年6月にオープンされたお店です。
以前の会社の同期と12月に来るはずだったのに、風邪で私だけこれなかったリベンジです(笑)
今回、予約が1週ずれてしまったので、
残念ながら1つある個室は入れませんでした。
最近は個室があるお店を極力探します。
落ち着きますからね^^
場所は中島屋ホテルの西側。分かりやすいですよ。
泡のきめの細かさが違います。
ふわ、じゃなくて、とろっとしてます。
やっぱり生はこうでなくちゃ!
生ビールの泡であとのお料理に期待が持てます。
(偉そうにすみません)
好きなものを頼みました。
女将さんにお薦めを伺うと、軍鶏(しゃも)がお薦めだということでした。
レバーやハツのお刺身もあります。
鶏刺しがあるということは、それだけ新鮮なものを扱っているということ。
馬刺しもありました。熊本産だそうです(だったはず・・)
主人がいたらご機嫌になりそうなメニューです。
確か高知で作られている高糖度トマト。
水を極力与えずに作り、表面に産毛が生えるというトマト。
次回の楽しみに取っておきましょ。
随分立派なじゅんさいです。
酢の加減がちょうどいい。
ほうれん草のアンチョビ風サラダを迷わず注文。
イメージよりかなりボリュームありました。
アンチョビはしょっぱいものが多く好んで頂きませんが
これは食べやすかった。
ただ柔らかい鶏と違って弾力があって噛むと旨みが出てきます。
小骨も丁寧に取ってあって、鬼おろしとの相性が美味しさをより感じます。
もう大根も甘みがなくなってきましたが
このおろしは甘かった♪
主人がそら豆苦手で、
家で食べる事がほとんどないから嬉しいなぁ♪
ものすごく甘い。
衣が少なくて、箸を入れるとほろほろっと崩れて
こんな風に自分でも作れるといいんだけど。
ビールのあとは冷酒とカクテル。
ちょうど良いほろ酔い気分でした♪
もう少しいたかったけれど、残念なことに
とても大きな声で話したり、笑ったりする男性がいて
自分達の声がまるで聞こえない。
そう言えば、一昨年3人で最後に行った「和家」さんもそうだった。
お店がどうのではないのに、印象が良くないものになってしまうのが残念。
仕方なく場所を移すことに。
今度行く時は是非カウンターで頂きたいですね。
そのあとお店を移して行った2軒目。
うそでしょ!
さっきより大声の男性客!
座ってしまったから出る訳にも行かず
メグミンとこんなことなら、まぐさんちに行けば良かったねと2人で同意見。
まぐさんちだと、Hさんの家から逆方向だったので
断念したけど、今度はまぐさんちに行こうねと。
文句を言いながらも、負けじと声を思いっきり高くして
話していたら、ドンドンガラガラ声に・・・
何だかすっきりしなくて(2時間もしゃべっておきながら^^)
小腹も空いて、メグミンともう一軒行こうと気があって
いつもの「10月と日曜日」へ。
ここは静かでした(笑)
最近は飲みに行っても、1軒でゆっくりして帰ることが多かっただけに
3軒もはしごとは、自分でもびっくりでした^^
この2人とは子供が小さい時からのお付き合いなので
子供達や親の話も大概ツーカー。
人生大波小波あるけれど、
お互い困った時や何かがあった時は助け合える存在でいたいなとつくづく思うのでありました。
2009年06月08日 Posted by すずりん at 23:52 │Comments(6) │TrackBack(0) │和食
『いしがみ』
今日は月に1度の母の病院の日
(最近は体調が安定しているので、受診はその程度で済んでいます。有難い。)
滅多に外出できない母は、病院の帰りに必ずお昼食べて行こうかと言います。
そうは言っても、母が行かれるお店となるとそうそう無いので困ります。
まず、
①駐車場の目の前が入り口であること。
お店自体は、
②バリアフリーか、又は入り口からすぐ近くに席があること。
③椅子席があるところ。
④母の我儘を優しく聞いてくれるところ(笑)
⑤そしてもちろん美味しいこと(好みの味ということで)
こちらのお店は、オールクリアとはいかないものの、ほぼ満点。
(履物を脱いで少し段差がありましたが
それが気にならない位、他の点が勝っていました)
終始お料理の出るタイミング、スピードも絶妙でした。
これも大事なことです。
まず小鉢です。
水菜と油揚げのお浸し。
出汁がほんのり効いた優しい味です。
食べ初めてすぐに
母が「お箸、もう少し軽くて先が細いのないかしら」って言い出しました(汗)
いつも使っているのがそうなものだから。
私が「お店だから、ないよ」と小声で言っていたのを聞いて
すぐに親方が「あの箸がいいでしょ」と言って出してくれたのが
ちょうど母が気に入って、事なきを得ました。
母が言いたい放題なので、いつも痩せる思いです(痩せませんが・・)
次は茶碗蒸し。
茶碗蒸しって簡単なようで奥が深いお料理だと思います。
なかなか美味しい茶碗蒸しに出会えませんが
これは美味しいと思いました。
柔らかさ加減、出汁の効き具合、分量、材料とのバランスなど。
器やその時季にあった提供の仕方も
美味しく感じる大事なポイントです。
次はこんな器が運ばれて来ました。
サプライズも重要ですね。
何が入っているんだろうという
ワクワク感。
お酒の種類もかなりありました
揚げ物、煮物、焼き物が入っていました。
揚げ物は、椎茸はさみ揚げ。
白身魚のすり身に生海苔が混ぜてあります。
青みは、たらの芽の葉ですって。

煮物は、竹の子饅頭そぼろあん。
れんこん饅頭は良く頂きますが
竹の子は珍しいかも。

焼き物は、真鯛ソテー春野菜添え。
かぶにお出汁が煮含まれていて
それを焼いてあって食感も美味しさのうち。
こちらに掛かっていたたれは私には濃かったけれど、他のものが薄味なのでバランスからしたらちょうどいいのかな。
ご飯、味噌汁、香の物。
ご飯は桜海老。
ほんのりおこげも入っていて、上品なお味。
お味噌汁になめこだけだったのが寂しかったけど。
そして最後にデザート。
キウイといちぢくのコンポート。
いちぢくは今年初。
ここまでが¥1500のコース。
¥2000のコースになると
お造りと

肉料理が付きます。
この日の肉料理は牛タンの味噌煮込み。
一般的に、味噌料理は得てして濃い味のものが多く
味噌の味が勝ってしまうことが多いので
私はあんまり好きではないのですが
こちらは美味しく頂けました♪
プラス¥100でお抹茶と甘味も付きます。

カウンターの他に、テーブル席もあって
こじんまりしたお店ですが落ち着けます。
帰る時も、母に履物を履かせてくれたり
気遣いも有難く
お料理は月替わりとのことで、また行きたいお店になりました。
(最近は体調が安定しているので、受診はその程度で済んでいます。有難い。)
滅多に外出できない母は、病院の帰りに必ずお昼食べて行こうかと言います。
そうは言っても、母が行かれるお店となるとそうそう無いので困ります。
まず、
①駐車場の目の前が入り口であること。
お店自体は、
②バリアフリーか、又は入り口からすぐ近くに席があること。
③椅子席があるところ。
④母の我儘を優しく聞いてくれるところ(笑)
⑤そしてもちろん美味しいこと(好みの味ということで)
こちらのお店は、オールクリアとはいかないものの、ほぼ満点。
(履物を脱いで少し段差がありましたが
それが気にならない位、他の点が勝っていました)
これも大事なことです。
まず小鉢です。
水菜と油揚げのお浸し。
出汁がほんのり効いた優しい味です。
食べ初めてすぐに
母が「お箸、もう少し軽くて先が細いのないかしら」って言い出しました(汗)
いつも使っているのがそうなものだから。
私が「お店だから、ないよ」と小声で言っていたのを聞いて
すぐに親方が「あの箸がいいでしょ」と言って出してくれたのが
ちょうど母が気に入って、事なきを得ました。
母が言いたい放題なので、いつも痩せる思いです(痩せませんが・・)
茶碗蒸しって簡単なようで奥が深いお料理だと思います。
なかなか美味しい茶碗蒸しに出会えませんが
これは美味しいと思いました。
柔らかさ加減、出汁の効き具合、分量、材料とのバランスなど。
器やその時季にあった提供の仕方も
美味しく感じる大事なポイントです。
サプライズも重要ですね。
何が入っているんだろうという
ワクワク感。
お酒の種類もかなりありました
白身魚のすり身に生海苔が混ぜてあります。
青みは、たらの芽の葉ですって。
煮物は、竹の子饅頭そぼろあん。
れんこん饅頭は良く頂きますが
竹の子は珍しいかも。
焼き物は、真鯛ソテー春野菜添え。
かぶにお出汁が煮含まれていて
それを焼いてあって食感も美味しさのうち。
こちらに掛かっていたたれは私には濃かったけれど、他のものが薄味なのでバランスからしたらちょうどいいのかな。
ご飯は桜海老。
ほんのりおこげも入っていて、上品なお味。
お味噌汁になめこだけだったのが寂しかったけど。
キウイといちぢくのコンポート。
いちぢくは今年初。
ここまでが¥1500のコース。
お造りと
肉料理が付きます。
この日の肉料理は牛タンの味噌煮込み。
一般的に、味噌料理は得てして濃い味のものが多く
味噌の味が勝ってしまうことが多いので
私はあんまり好きではないのですが
こちらは美味しく頂けました♪
プラス¥100でお抹茶と甘味も付きます。
カウンターの他に、テーブル席もあって
こじんまりしたお店ですが落ち着けます。
帰る時も、母に履物を履かせてくれたり
気遣いも有難く
お料理は月替わりとのことで、また行きたいお店になりました。
2009年06月01日 Posted by すずりん at 23:59 │Comments(10) │TrackBack(0) │和食
『寿々喜』
楽しい1日♪その4(お食事編)です。
昨年のこの日に初めて伺った「寿々喜」
(喜は本当は七が三つのきです)
(思い返すと、
この時のコメントに初めてまぐさんが書き込んでくれたんですよね)
敷居が高くてなかなか行けませんが、
主人に「行ってみる?」と聞いたところ
絶対、「行かない」と言うに決まってると思ったら
珍しく、「行って見るか」と言うので伺うことに。
主人は堅苦しい所が苦手なので、青天の霹靂!という感じでした(笑)
主人曰く、生牡蠣と、なめろうと、美味しい魚の西京焼が食べられればいい、と言うので
だったら、寿々喜でなくても、と思いましたけど(笑)
一ヶ月前の予約の時に主人の希望を告げたところ
その頃には牡蠣はお出しできると思いますが
なめろうは漁師料理なのでうちではお出しできませんとのこと。
ご尤もですね。
西京焼も、その日の入荷状況でお出しできるかどうか、とのことで
はい、その日に入った魚でお任せします、とお願いしました。
まず始めに、無作法この上ないのを承知で
親方に理由をお話して写真を撮ることの承諾を得ました。
前回は5人でしたので個室でしたが
今回はカウンターでしたので。
黒大豆の枝豆
牡蠣のしぐれ煮
柿の白和え

親方の手捌きと、うんちくを聞きたいと思っていましたが
カウンターも個室も満席で、とても忙しく立ち回っていらしたので
ほんの少ししかお話できませんでした。残念。



漆器には直前に水を吹きます。
それぞれの器の見事さに惚れ惚れします。

親方とやりとり出来るようになるには、とても出来ないことだと思いますが
小気味良い緊張感。
凛とした空気。
静かな会話。
私、嫌いではないんですよね。
良いバースデーの締めくくりになりました。
51回目の楽しい1日もこれにて終了♪
(喜は本当は七が三つのきです)
(思い返すと、
この時のコメントに初めてまぐさんが書き込んでくれたんですよね)
敷居が高くてなかなか行けませんが、
主人に「行ってみる?」と聞いたところ
絶対、「行かない」と言うに決まってると思ったら
珍しく、「行って見るか」と言うので伺うことに。
主人は堅苦しい所が苦手なので、青天の霹靂!という感じでした(笑)
主人曰く、生牡蠣と、なめろうと、美味しい魚の西京焼が食べられればいい、と言うので
だったら、寿々喜でなくても、と思いましたけど(笑)
一ヶ月前の予約の時に主人の希望を告げたところ
その頃には牡蠣はお出しできると思いますが
なめろうは漁師料理なのでうちではお出しできませんとのこと。
ご尤もですね。
西京焼も、その日の入荷状況でお出しできるかどうか、とのことで
はい、その日に入った魚でお任せします、とお願いしました。
まず始めに、無作法この上ないのを承知で
親方に理由をお話して写真を撮ることの承諾を得ました。
前回は5人でしたので個室でしたが
今回はカウンターでしたので。
牡蠣のしぐれ煮
柿の白和え
親方の手捌きと、うんちくを聞きたいと思っていましたが
カウンターも個室も満席で、とても忙しく立ち回っていらしたので
ほんの少ししかお話できませんでした。残念。
漆器には直前に水を吹きます。
それぞれの器の見事さに惚れ惚れします。
親方とやりとり出来るようになるには、とても出来ないことだと思いますが
小気味良い緊張感。
凛とした空気。
静かな会話。
私、嫌いではないんですよね。
良いバースデーの締めくくりになりました。
51回目の楽しい1日もこれにて終了♪
2008年12月11日 Posted by すずりん at 01:05 │Comments(15) │TrackBack(0) │和食
季節のお料理『辻むら』
今年1月以来。
店内の様子は1月の記事でご覧下さい。
こちらのお店は雰囲気や個室の妙にこじんまりした感じが
女性好みですね。
部屋自体は決して広くはないのですが
夜はライトアップされた窓から見える草花が和みます。
今日はク~姉さんとメグミンとの待ちに待った秘密会議♪
蟹とめかぶの酢ゼリー掛け あさりの茶碗蒸し
煮穴子の天ぷら
海つぼ
かんぱちと帆立 鰆の胡桃だれ焼き
鶏肉とインカのめざめの煮物 帆立と舞茸の炊き込みご飯
葉っぱの下は何かなぁっとワクワクしました 胡桃豆腐でした
黒蜜掛け
前回も思いましたが、煮物はどちらかと言うと濃い目に感じます。
きっと私が薄味好みになったからでしょうね。
お刺身とご飯に帆立が重なったこと。
胡桃だれと胡桃豆腐に胡桃が重なったこと。
胡桃豆腐の黒蜜はもう少し控えめでもいいかなと。
何だかんだ言いながら、この寛ぎ感はなかなか他では味わえず
また伺いたいお店です。
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2008年11月03日 Posted by すずりん at 23:55 │Comments(17) │TrackBack(0) │和食
酒肴菜彩 『とみ井』
常磐町と言っても、かなり繁華街の方で
2階は「アクアヴィ-テ」というイタリアンのお店なので
知っている方も多いと思います。
お盆を過ぎた頃で、お店も夏休みを取る時期と重なり
希望のお店は休みでこちらにしました。
2回目の訪問です。
夜のコースは¥5000からになっていましたが
今回集まった3人は飲めるメンバーなので
お料理は¥4000にしてもらうことに(飲む気満々!)
先付け 色は薄かったのですがちょっと濃いお味 鱧の揚げたものときゅうり、茗荷の酢味噌掛け
お造り 鮭のけんちん焼
牛すじ煮込み 鯵の天ぷら(紅しょうが入り)
この煮込みはかなり濃い目の味付けでした
冷やしとろろ汁 巨峰とパイナップル(これは美味しかった♪)
薄味好みになってきた為か、全体を通して濃く感じられ
更にこってりしたものが多いように思えました(個人的な好みもありますね)
その時の印象でお店のイメージも決まってしまうから
第一印象は大事ですね。
改装して間もないのでしょうか、店内は綺麗で
落ち着いた雰囲気でした。
ちょっと飲み足りないと、次のお店へ。
続きはまた。



