『辰金支店』

こちらの写真も日赤の帰りに寄った時のもの。
長谷通りにある辰金支店さん。
鰻やさんですが、お昼時こちらで鰻を注文される方は殆んどいなくて
皆さん定食を頼まれます。
鷹匠にある本店は鰻が主。
私の目的は、

こちらのおふくろ定食¥850
小鉢が沢山で一つ一つに色々な食材が使われていて
この定食だけで相当な品目を摂ることが出来ます。
この定食目当てに見える方が多いのですが
これ以外にもかなりのメニューがあって目移りします。

この時は9月で、だいぶ包丁も使えるようになっていましたが
私のモットーとしている少量多品種の食卓に程遠くいて
この頃はイタリアンて言うよりは定食な気分でした。



また別な日、主人がとんかつ食べたいと言うので
いつもなら「うんの」さんか「宇田川」さんへ行くのですが
私は揚げ物は最近食べたくないので、
とんかつがあってメニューが豊富なお店と思いついたのが辰金さんでした。

とんかつ専門店のようにはいかなかったようですが
私はまたおふくろ定食を食べることが出来て満足でした^^
何しろ、一つの小鉢に3~5品目使われているのですから、これだけで20品目前後摂れます。
しかも美味しい、本当におふくろの味です。
この前の週に似たような定食を出す小料理屋さんの定食を食べたのですが
お値段は一緒でしたが、本当にがっかりしたのを覚えています。

一回目に行った時は気が付かなかったのですが
小鉢類はホワイトボードにその日の献立が書いてあって
その中から好きなものを選ぶことが出来るとのことでした。
でも混雑時はちょっとお願いしにくい雰囲気ではありましたが。

近くにあったら嬉しいお店です♪



  


2011年12月28日 Posted by すずりん at 23:44Comments(0)和食系ランチ

『再見』

こちらは11月に行った時のものですが、11月は母の体調に波があったり
クリスマスやお正月の試食会が目白押しで記事にしている暇が全くなく
今頃になってアップしています。

性格的に今年のことは今年中にしておきたいものだから^^
でもそんな写真がいっぱいで多分年内に全部は無理でしょうけど
アップ出来るものからしてゆきます。


馬渕に50年位前からあるお店です。
再見と書いてサイチエンと読みます。私は。
幼稚園の頃から父に連れて行かれていたのですが
父がそう言っていたのでそう読むのだと思います。
多分常連さんは皆さんそうでしょう。
そしてこのお店を知っている方は静岡の食に詳しいとも言えます。
でも久し振りに伺って最近はかつての勢いは減少した感じも受けました。
それは時代の波なのか、大将の年齢に寄るものなのか。
多分全部ひっくるめてなのかな。

今でこそ¥1000のラーメンや、餃子があっても不思議ではないけれど
それでもまだその値段はお安くはないですよね。
多分6、7年振りにお邪魔しましたが
その当時もどちらも¥1000でした。
だから私には滅多に伺えないお店です。
これは餃子ですけど、以前とちょっと様子が変わっていました。
胡瓜や香菜なんか乗っていなかったもの。
ちょっとオシャレになっていました。
皮をその場で伸ばして餡を包むのや
皮の厚みや周りが香ばしい揚げ焼きスタイルも同じでしたが。
でも餡を握り終わったあとに、包丁をまな板にタンッ!と突き刺す時の眼光の鋭さはなくなって
柔和な優しい大将になっていました。
昔は怖くて話なんか出来なかったものなぁ。

その柔和な雰囲気に促され
「大将、お幾つになられたんですか?」って。
「ハハ、幾つになったんだろうねぇ、昨日も聞かれたけど忘れちゃったよ」
その後もこのお店を開いたきっかけから
無口な頑固親父に何故徹していたか、など
お客さんがいなかったせいか、とても詳しく話してくれました。
ずっと取材拒否のお店でしたので
写真も撮ることなどダメって言われる覚悟でしたが
すんなりOK。
拍子抜けでした。
ラーメンの姿は昔と変わらず、普通では考えられないこんにゃくや蓮根が入っていたり
香草類がいろいろと。
でも以前は菊は乗っていなかったような。
今回、値段上がったかなって恐る恐るお会計しましたが
上がってなくてホッとしました^^

私の中のソウルフードです。


  


2011年12月28日 Posted by すずりん at 00:35Comments(0)ラーメン